前回の宿題は課題をクリアしていなかったため、やり直しいたしました。是を多用して日記を書け、と言う宿題であったが、僕は会話文を書いてしまった。この辺はS先生は厳格である。確かに試験では例え立派な答えに見えても問題に答えていなければダメである。…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。